どうも〜
樹木の修路です〜
今回は樹木部のところに置いてある本の紹介をしたいと思いまーす。
「森と人間の文化史」只木良也/NHKブックス/1988
自分にとってこの本はどこ行く時も一緒に持ち歩く本でした。
カバーもボロボロになり、カバー無しのままになっていました。
今回このように置いておくことにしたので、新しいのを買うことにしました。
アマゾンでしらべてみると、中古品¥1となってました。
これは買いですよ!
まぁこの本を愛する自分としては新品の新版を買いますが。
内容はというと、森と人間の文化史…ですね。まんまです。
森林生態学の入りとしてはとても良いと思います。分かりやすいっす
美術館に来た際にはちょろっと手にとり見てくださーい。
もしくはアマゾンでゲットー!!って感じで!
もしかしたら、この本一冊読んだだけでも、この景色がいままでと違う目で見れるかも。。。
なんだか揺れてるし。。。
修路