びじゅつの学校が楽しすぎてもっともっと深めていきたい!超えていきたい!突き抜けていきたい!色々な才能を持った部員と活動したい!
そんな部員さんは思い立ったが、吉日。
ご自分の部を立ち上げてみませんか。
本日も、数人の部員さんたちから、新しい部活を立ち上げたいという熱心なご相談をいただきました。
ちなみに、現在の部活は以下の通り。
1)ものがたり部
2)観察部
3)被服部
4)花かざり部
5)樹木部
6)わら部
7)青い森のちいさなびじゅつ部
8)おおおどる部
9)木っ端であそ部
10)ミュージアムカフェで紙部
11)鉛筆素描部
12)たてばんこ部
13)変音(ヘンね)同好会
14)周辺部
15)枝部
16)ホワイトキュー部
17)プリミティ部
18)レビューカフェ部
19)てのひらアート部
20)まちなか取材&編集部
21)Umagin(ウマジン)部
部活の申請には、
1.部員が3名以上いること、
1.「超える」要素を持っていること、
などが条件ですが、とてもシンプル。
お気軽に申請してみてください。
こちら(十和田市現代美術館Web)から、申請用紙をダウンロードして記入。
choyaku(アットマーク)towadaartcenter.com
※アットマークを@に変えてください。
まで、「超訳びじゅつの学校部活申請」とタイトルをつけ申請用紙を添付のうえ、お申し込みください。
藤森八十郎校長が、申請者の熱意とダイヤモンドの原石のようなキラリと光る可能性を感じたらおそらく承認されるはず。
にっこり微笑みながら、ロッキングチェアに揺られ、パイプをくゆらしながらたくさんの部活の中から、次なる超える才能の萌芽を楽しみに待っているそうです。
さて、本日ついに超訳びじゅつの学校コア部員さん限定、あの東京ピストルさんデザイン、キラリと光る特製ステッカーが、輝かしい第一番目の部員さんに授けられました。
美術館ボランティアとして熱心に部活を盛り上げてくださる、小笠原洋子先生です。ありがとうございます、おめでとうございます!
一日に一度だけ押される(美)スタンプを12個ためるとステッカーがもらえます。もちろん、フリーパスチケットをゲットすれば、一日に何度でもご入場いただけます。
このステッカー、部長さんになると特製トートバックとともにもらえるのです。
Don’t miss it !
そして、七戸で裂織をされているご婦人部員さんたちが、アンティークの着物を大量にお持ちくださいました。
開校前には市役所のSさんより編物教室をされていたおばあさまの毛糸を大量にご寄付いただきました。ボランティアのみなさまからも古着をいただいています。この場を借りて、改めてありがとうございます。
七戸からのおふたりは、端布で柿やバッグをつくっていました。「今後もこのびじゅつの学校を続けて欲しい」とのこと。嬉しいですね。
小林輝子先生と小林央子メデイア担当顧問がいらっしゃいました。南部裂織で花かざりの打ち合わせ。
人生の先輩から、ちいさな部員まで、居心地のよい空間として口コミで広まっています。いちどと言わず何度でも参加してみてください。
新しいひらめきと感性がひらかれるはずです。
生徒会S.T.