Japanese

 

特別展

2013年4月27日(土)− 9月8日(日)

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十和田市現代美術館 開館5周年記念展 vol.1

一斉に芽吹く春の花のように

十和田市現代美術館は今年、開館5周年を記念して、花をテーマにした展覧会を開催いたします。花はどの国の美術にとっても、古くから人々の心を捉える美しさと、多様な生命を育む力強さを兼ね備えた、永遠の主題でした。また日本では、花伝書に知られるように、花を人生の彩りと重ね合わせてみることも行われてきました。

十和田市現代美術館の常設展作家に新たなアーティストを加え、花の作品を多数出品してもらいます。作品は美術館のみならず、街中にも展開し、観客は美術館から街の中へ、作品探しの冒険に出発します。国際的に活躍するアーティストが展開するさまざまな“花”の表現は、民族や宗教、国家間の対立を越えて人々の間に“共感”を育み、東日本大震災を経てなお続く困難に立ち向かう、新たな“勇気”を呼び起こしてくれることでしょう。

美しく咲き誇る官庁街通りの桜並木と共に、雪国が待ちわびるアートの花をお楽しみください。

展覧会名= flowers(フラワーズ)

会  期= 2013年4月27日(土)~2013年9月8日(日)

会  場= 十和田市現代美術館、中心商店街全域ほか(作品展示店舗:Art Station Towada、bank towada、中央デパート、

      松本茶舗、田島生花店、みぞぐち布団店、吉田屋種苗店、C-Lounge、たかむら食料品店、大友歯科医院、

      福田菓子舖、澄月寺ほか)*まちなか会場の開場日時は美術館にて配布するマップにてご案内します。

開館時間= 9:00-17:00(入場は閉館の30分前まで)

      ただし4月28(日)、5月3日(金)〜5日(日)、8月9日(金)〜10日(土)は19:00まで延長開館。

閉館日 = 月曜日(月曜が祝日の場合はその翌日)

      ただし4月30日(火)、5月1日(水)、8月5日(月)、12日(月)は開館。

観覧料 = 企画展+常設展セット券1000円。企画展の個別料金は一般600円。

      常設展の個別料金は一般500円。団体(20名以上)100円引き。高校生以下無料。

主  催= flowers展実行委員会(十和田市、十和田市現代美術館、株式会社まちづくり十和田、十和田市商店街連合会)

協  賛= カラーキネティクス・ジャパン株式会社

協  力= 鳩正宗株式会社、南部裂織保存会、Impossible Tokyo KK、株式会社ササキコーポレーション

後  援= 韓国文化院、東奥日報社、デーリー東北新聞社、青森放送、青森テレビ、青森朝日放送、十和田市教育委員会

アートディレクション= 加藤賢策(東京ピストル)

編集協力= 影山裕樹(OFFICE YUKI KAGEYAMA)

青山悟、安斉研究所、大庭大介、大巻伸嗣、草間彌生、工藤麻紀子、須田悦弘、高橋匡太、チェ・ジョンファ、チームラボ

奈良美智、蜷川実花、藤森八十郎、山本修路

出展作家

作品紹介

関連イベント

青山悟

"Roses 6/6"

2011

ポリエステルにメタリック糸と

黒糸で刺繍、赤いスポットライト

42 x 32cm

奈良美智

" 花頭花瓶(初代) "

2007

photo: Yoshitomo Nara

"「真夜中に咲く花」と草間彌生 " 2011

© YAYOI KUSAMA

チェ・ジョンファ

"フラワー・ホース"

2008

十和田市現代美術館

大庭大介

"SAKURA"

2012

h.180 x w.220 cm

acrylic on cotton

Photo : Nobutada OMOTE | SANDWICH

須田悦弘

"芙蓉"

2012 

ミクストメディア

© Yoshihiro Suda

Courtesy of Gallery Koyanagi  

高橋匡太(建築家 平田晃久との共作)

"プリズムリキッド"

2010

photo: 松村康平

チームラボ

"生命は生命の力で生きている"

2011

書: 紫舟

蜷川実花

© mika ninagawa

Courtesy of Tomio Koyama Gallery

工藤麻紀子

"誰もいないと思った"

2012

181.5 x 227.0 cm oil on canvas

© Makiko Kudo

Courtesy of Tomio Koyama Gallery

山本修路

"コブシ"

2012

大巻伸嗣

"Echoes-crystallization"

2009

岐阜県美術館

写真:怡土鉄夫

安斉研究所

"ウマジンお花部隊"

2012

藤森八十郎

"Happy Flower Rings"

2007

○オープニング・セレモニー

日時:4月27日(土)13:00より

会場:屋外イベントスペース(雨天の場合は休憩スペース)


◯NHK青森ラジオ第1放送「おらほのラジオ」美術館から生放送

日時:4月27日(土)14:00-16:00

会場:休憩スペース 


*その他にも、会期中にさまざまなイベントを行います。詳細はウェブサイトで発表します。

flowers関連プロジェクト

1、フラワー・ホース プロジェクト


美術館のエントランスにそびえたつ韓国人アーティスト チェ・ジョンファによる高さ5.5mの「フラワー・ホース」。馬と密接な関わりをもつ十和田市の歴史からインスピレーションを得てつくられました。来館者、地域の方々に愛される存在です。この「フラワー・ホース」をたくさんつくり、街を飾るフラワー・ホース プロジェクトを地域の方々とともに会期中に実施します。


スペシャルプロジェクト①『花は咲く フラワー・ホース プロジェクト』by チェ・ジョンファ + 十和田市立南小学校 + 中利

スペシャルプロジェクト②『山車 フラワー・ホース プロジェクト』by チェ・ジョンファ + 南町内会

3、南部裂き織りプロジェクト


本展では、館内の監視員やカフェスタッフが、南部裂き織りの布を使った花のコサージュを着用します。南部裂き織りは周辺地域に伝わる伝統工芸で、古布を裂いて横糸として織りあげる、先人達の暮らしの知恵でもあります。本展では、「南部裂織保存会」自らワークショップを実施、デザインを考案し、25のコサージュを完成させました。愛らしい花のコサージュをもって、地域に残る手技の美しさを伝えます。(デザイン指導:Sakiori 3G Project)

2、酒プロジェクト


「森をつくる」をテーマに制作に取り組んできた山本修路と十和田にゆかりのある酒造りを長年にわたって行っている杜氏 佐藤企氏が中心となり、地域の風土を生かした「酒プロジェクト」を推進しています。このプロジェクトは、米作り(作付け米:華吹雪)から日本酒を造るまでの過程を地域の方と協働で行うことで、地域の自然に触れ、風土を知り、森を守り育てることを目的に企画されました。一年をかけたプロジェクトを街中で紹介します。

プレスリリース

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