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会期=2016年1月30日(土)- 2016年月5月15日(日)

会場=十和田市現代美術館

開館時間=9:00-17:00(入場は閉館の30分前まで)

ただし、5月3日(火)-5月4日(水)は18:00まで延長開館。

閉館日=月曜日(月曜が祝日の場合はその翌日)ただし、4月25日、5月2日(月)は臨時開館。

観覧料=企画展+常設展セット券1000円。企画展の個別料金は一般600円。団体(20名以上)100円引き。高校生以下無料。

ゲストキュレーター=飯沢耕太郎

主催=十和田市現代美術館

協力=写真文化首都 北海道「写真の町」東川町

特別展

〜東川賞コレクションより〜

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地霊  −  呼び覚まされしもの

関連企画

作品紹介

●オープニングレセプション

 日時:1月30日(土)17:00-18:30(要企画展チケット)*予約不要


●アーティストトーク

出展アーティストである気鋭の写真家・志賀理江子さんをお招きし、アーティストトークを行います。志賀理江子さんは十和田奥入瀬芸術祭2013にも参加いただきました。

 ゲスト:志賀理江子(アーティスト)

 モデレーター:飯沢耕太郎

 日時:1月31日(日)14:00-15:30(要企画展チケット、高校生以下無料)

 定員:50名(事前予約優先)


●ポートフォリオ・レビュー

写真家を志す人にとって、ポートフォリオ(作品ファイル)を作ることはとても大事なことです。よいポートフォリオとはどんなものなのか、実際に持ってきていただいたポートフォリオを講評しながら考えていきます。作品点数や大きさには特に制限はありませんが、時間の関係で、あまり多すぎる場合には全部見切れないこともあります。

他者の作品を見ることもとても大事なので、ポートフォリオを持参されない方も参加可能です。完成度の高さよりも、思い切って自分のやりたいことを表現している作品を期待しています。(飯沢耕太郎)

 講師:飯沢耕太郎

 日時:3月12日(土)13:00-15:00

 料金:1,500円(ワンドリンク付き)

 定員:12名(要事前予約)


●トークシリーズ:小島一郎について語る

39歳の若さで急逝した青森を代表する写真家小島一郎の作品について語り合います。

 ゲスト:高橋しげみ(青森県立美術館学芸員)

 モデレーター:飯沢耕太郎

 日時:4月9日(土)14:00-15:30(要企画展チケット、高校生以下無料)

 定員:50名(事前予約優先)


●トークシリーズ:写真文化首都  北海道「写真の町」東川町の取り組み

東川町は1985年から毎年夏に「東川町国際写真フェスティバル」を開催するなど、写真文化の中心地として写真と世界の人々を繋ぐことを目的にさまざまな事業を行っています。東川町のユニークな取り組みについてお話しを伺います。

 ゲスト:吉里演子(東川町職員)

 日時:4月23日(土)10:30-12:00(要企画展チケット、高校生以下無料)

 定員:50名(事前予約優先)


*会期中、出展アーティストによるアーティストトーク等多数のイベントを予定しております。

2016年1月30日(土)- 2016年月5月15日(日)

 北海道上川郡東川町は、1985年に「写真の町」を宣言し、毎年夏に国際写真フェスティバル「東川フォトフェスタ」を開催してきました。それにともない、「写真の町東川賞」(以下、東川賞)が制定され、30年以上にわたって国内外の写真作家を表彰し、その作品を展示するとともに、プリントを収集し続けています。海外作家賞、国内作家賞、新人作家賞、特別作家賞(北海道出身、在住者の作品、または北海道をテーマにした作品)、さらに2010年に新設された東川在住の写真家、飛野数右衛門を記念する飛驒野数右衛門賞の受賞作家たちの作品は、粒ぞろいであり、きわめて貴重なコレクションといえるでしょう。

 本展では、その「東川賞コレクション」より、「地霊 ー 呼び覚まされしもの」というテーマで作品を選んで紹介します。「地霊」(ゲニウス・ロキ)とは、その土地に固有の守護精霊であり、写真家たちは風景や人々の暮らしを撮影するときに、その存在を意識し、あたかも彼らと呼び交わすようにしてシャッターを切ることがあるかもしれません。作品に現れる深い世界をご堪能下さい。

●第一部「生と死をつなぐもの」

小島一郎(2010年、飛野数右衛門賞)

須田一政(1985年、国内作家賞)

グラシエラ・イトゥルビーデ(1990年、海外作家賞)

荒木経惟(1991年、国内作家賞)

深瀬昌久(1992年、特別作家賞)

高梨豊(1993年、国内作家賞)

猪瀬光(1993年、新人作家賞)

アントワーヌ・ダガタ(2004年、海外作家賞)

小山穂太郎(2005年、国内作家賞)

鈴木理策(2006年、国内作家賞)

オサム・ジェームス・中川(2010年、新人作家賞)

志賀理江子(2012年、新人作家賞)

川内倫子(2013年、国内作家賞)

参加作家

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●第二部「土地と暮らし」

野数右衛門(2001年、特別作家賞)




●第三部「精霊との交歓」

掛川源一郎(1991年、特別作家賞)

金秀男(1995年、海外作家賞)

クラウディオ・エディンガー(1999年、海外作家賞)

マニット・スリワニチプーン(2007年、海外作家賞)

宇井眞紀子(2012年、特別作家賞)

ヨルマ・プラーネン(2014年、海外作家賞)

志賀理江子

《螺旋海岸 ー いまださめぬ》

2010年

荒木経惟

《センチメンタルな旅・冬の旅 ー 手指をにぎりしめると、にぎりかえしてきた。お互いにいつまでもはなさなかった。午前3時15分、奇跡がおこった。目をパッとあけた。輝いた。》

1990年

マニット・スリワニチプーン

《ピンクマン イン パラダイス #7》

2003年

クラウディオ・エディンガー

《カルナバルースカラの舞踏会/リオデジャネイロ 1991年》

1991年

川内倫子

《Illuminance ー 無題》

2009年

グラシエラ・イトゥルビーデ

《フチタンの女 ー マドンナ・イグアナ》

1979年

鈴木理策

《Mont Sainte Victoire ー NZ P-57》

2001年

ゲストキュレーター 飯沢耕太郎

基本情報

 写真評論家。1954年、宮城県生まれ。1977年、日本大学芸術学部写真学科卒業。1984年、筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。1991年、キヤノン主催「写真新世紀」、リクルート主催「写真ひとつぼ展」の立ち上げにかかわる。主な著書に『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書 1996)、『デジグラフィ』(中央公論新社 2004)、『写真的思考』(河出ブックス 2009)、『きのこ文学名作選』(港の人 2010)、『アフターマス 震災後の写真』(共著 NTT出版、2011)、『深読み!日本写真の超名作100』(パイインターナショナル 2012))、『日本現代写真アーカイブ』(青弓社、2015)などがある。

プレスリリースはこちらexhibition_genius-loci_files/20160129_gl_release.pdf