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●三田村光土里による《Art & Breakfast(アート&ブレクファスト)》

アート&ブレクファストはコミュニケーションと日常生活をアートを通してより自然に繋ぐ試みです。このプロジェクトは、アーティストが朝食をつくり、来場者とともに食べることから始まります。美術館のアートを通して、ひとときのコミュニケーションを楽しむための朝食のテーブルを提供します。


日時:8月10日(日)9:00-11:00

参加料:500円(要企画展チケット)

定員:30名(要予約:tel. 0176-20-1127   info@towadaartcenter.com

特別展

2014年4月19日(土)− 9月23日(火祝)

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そらいろユートピア展は、見知らぬ人どうしが、あるモノやコトをきっかけに、ゆるやかにつながるコミュニケーションについて考える展覧会です。

会  場 = 十和田市現代美術館、中心商店街ほか

開館時間 = 9:00-17:00(入場は閉館の30分前まで)

       ただし、5月3日(土)- 5月4日(日)は18:00まで延長開館

閉館日  = 月曜日(月曜が祝日の場合はその翌日)

       ただし4月28日(月)、8月4日(月)、8月11日(月)、

       9月22日(月)は臨時開館。また5月7日(水)は臨時休館。

観覧料  = 企画展+常設展セット券1000円

       企画展の個別料金は大人600円。

       団体(20名以上)100円引き。高校生以下無料。

主  催 = そらいろユートピア展実行委員会

後  援 = 東奥日報社、デーリー東北新聞社、青森放送、

       青森テレビ、青森朝日放送、十和田市教育委員会

作家紹介

1978年コスタリカ生まれ、コスタリカ在住。時間や空間と戯れ、時にキャンバスにとどまらず、外の空間へと飛び出しながら絵画制作に取り組む。十和田市現代美術館でも、現地に滞在し三層吹き抜けの階段室の空間と屋上の床面にペインティング作品を制作。

近年の展覧会には「Letras y números」(Galeria Luisa Strina、サンパウロ、2011)、「Aloha Amigo! フェデリコ・エレロ×関口和之」(金沢21世紀美術館、2012)、「P33: Unique Forms of Continuity in Space」(Museu de Arte Moderna de São Paulo、2013)などがあるほか、2001年・2009年にはヴェネチア・ビエンナーレ、2006年にはシンガポール・ビエンナーレに参加するなど世界各地で作品を発表。

Federico Herrero(フェデリコ・エレーロ)

Cafe de Monk(カフェ・デ・モンク)

東日本大震災後、宮城県栗原市にある通大寺住職、金田諦應(かねたたいおう)住職によってはじめられたプロジェクトで、宗派や宗教を超えて集まった僧侶や牧師などによる移動傾聴喫茶。軽トラックにテーブルやベンチ、コーヒー、ケーキを積み、不定期に被災地の仮設住宅を訪問する。英語でお坊さんをモンクということから、モンク(お坊さん)が被災地に暮らす人々のモンク(文句)を聞いて、一緒にモンク(悶苦)する、Cafe de Monk(カフェ・デ・モンク)と名づけられた。北は岩手県山田町から南は福島県南相馬市まで、これまでに150回以上行われている。

中崎透(なかざきとおる)

1976年生まれ。武蔵野美術大学大学院造形研究科博士後期課程満期単位取得退学。現在、茨城県水戸市を拠点に活動。言葉やイメージといった共通認識の中に生じるズレをテーマに自然体でゆるやかな手法を使って、看板をモチーフとした作品をはじめ、パフォーマンス、映像、インスタレーションなど、形式を特定せず制作を展開している。展覧会多数。2006年末より「Nadegata Instant Party」を結成し、ユニットとしても活動。2007年末より「遊戯室(中崎透+遠藤水城)」を設立し、運営に携わる。

http://tohru51.exblog.jp/

三田村光土里(みたむらみどり)

愛知生まれ。「人が足を踏み入れられるドラマ」をテーマに様々な空間作品を国内外の美術展で発表。「虹の彼方」(府中市美術館、2012)、「Art & Breakfast, Melbourne」(モナッシュ大学美術館、2011)、「クワイエット・アテンションズ」(水戸芸術館現代美術センター、2011)、「グリーン・オン・ザ・マウンテン」(セセッション芸術分離派館、2006)、他多数の展覧会に参加。

守章(もりあきら)

1967年宮城生まれ。1996年アーティストユニットとして活動開始。ビデオ、写真、音楽など様々なメディアを使用したインスタレーション作品を制作し、2008年にはNPO法人YICA(山口現代芸術研究所)のアーティストインレジデンスに参加。近年の展覧会には、遊工房アートスペース(2012)やAIT ROOM(2012)での個展のほか、「山口盆地午前五時」(山口市菜香亭、2009)、「山口盆地考-閏-」(2012、木町ハウス)などのグループ展がある。

山本修路(やまもとしゅうじ)

1979年東京生まれ。2005年多摩美術大学美術学部卒業。2011年秋から十和田を中心に活動を広げ、地域とともに作品や日本酒をつくるプロジェクトやワークショップを行っている。近年の展覧会では、「Forest of Seedling」(island Japan、2012)、「Story of Forest」(十和田街なかギャラリー、2011)などの個展のほか、2013年には十和田市現代美術館の企画展「十和田奥入瀬芸術祭」、「flowers」、「超訳びじゅつの学校」など多くのグループ展に参加している。

山本高之(やまもとたかゆき)

1974年愛知県生まれ。1999年愛知教育大学大学院芸術教育修了、2002年チェルシーカレッジオブアートアンドデザイン ファインアート修士修了。近年の展覧会に「Facing the Unknown」(ケンジタキギャラリー、2013)、「Facing the Unknown/Dark Energy」(千葉市美術館、2013)、「Dark Energy」(アイランドジャパン、2013)などの個展のほか、「border line」(VideoGUD、2014)、「想像しなおし: In search of Critical Imagination」(福岡市美術館、2014)などのグループ展がある。

関連イベント

フェスティバルTOWADA!開催日:9月23日(火祝)

音楽部:6月21日(土)、8月20日(水)、8月21日(木)、9月22日(月)予定

*音楽部活動1回目は6月21日(土)14:00-17:00(途中休憩あり。)

*場所:美術館 休憩スペース(遅くとも5分前までにはお集りください。)

持参物:楽器(もしくは音の出るものであれば可)

*楽器が弾けない人も大歓迎!あまりにも大きなもの、セッティングに時間のかかるものは事前にご相談ください。

*ご不明な点は美術館にお問い合わせください。

*部員の方はできるだけすべての部活動とフェスティバルTOWADA!にご参加くださいますようお願いします。

●山本高之による《あたらしいわざ!》ワークショップ

アーティストの山本さんと柔道や剣道の「あたらしいわざ」をつくろう。

個性あふれるわざを繰り出して、みんなで盛り上がろう!


日時:7月21日(月祝)10:00-12:00

会場:十和田市 志道館(予定)

対象:小学校4年生まで

持ち物:柔道/剣道の道着をお持ちの方は道着(ない方は動きやすい服装で)

無料

(要予約:tel. 0176-20-1127   info@towadaartcenter.com

“Landscape” 2010 Contemporary Art Gallery, CAG Vancouver wall painting

“color or white” 2007 サイズ可変 ミクストメディア

“アート&ブレクファスト メルボルン” 2011

“終日中継局” 2012 屋外スピーカー、広帯域受信機、アンプ サイズ可変

“Re-reading the Landscape” 2013  写真:小山田邦哉

“Facing the unknown” 2012 ビデオインスタレーション

フェデリコ・エレーロ、Cafe de Monk、中崎透、三田村光土里、守章、山本修路、山本高之

参加作家

そらいろユートピア 展

●キュレーター・トーク

本展キュレーター小澤慶介が、展示室内でツアー形式のトークをおこないます。アーティストや作品についてじっくりとご紹介します。この機会にぜひご参加ください。(申込不要)


日時:5月3日 13:30-14:00

会場:十和田市現代美術館 企画展示室内(要展覧会チケット)

*また5月3日11:00からのまちなかArtウォーキングにも小澤慶介が同行し、まちなかに展開している作品についてご紹介します。まちなかArtウォーキングは十和田市現代美術館のガイドと一緒に十和田のまちなかを歩く楽しいイベントです。(参加受付:美術館カフェのコンシェルジュデスク)

担当キュレーターインタビュー
展覧会の見所などを、同展担当の小澤慶介チーフ・キュレーターに聞きました。
※インタビューページはこちらexhibition_utopia2.htmlexhibition_utopia2.htmlexhibition_utopia2.htmlexhibition_utopia2.htmlexhibition_utopia2.htmlshapeimage_11_link_0shapeimage_11_link_1shapeimage_11_link_2shapeimage_11_link_3

この3月で、「3.11」から3年が経ちます。

あの震災が私たちに改めて知らせたことに、それまでの地方自治体や地域社会で作られたルールやしきたりなどを超え、人々が手に手を取って助け合ってゆくことの清々しさ、またそれによって形づくられたゆるやかな共同体の温かさがありました。

それまでに経験したことのない状況において、社会制度を頼らず、見返りを求めず、自らの感覚や経験を頼りに見知らぬ人々とつながることは、勇気がいること。しかし、それが切り拓く世界は、束の間ながらも慈愛に満ちあふれた共同体と見ることはできそうです。社会学者の北原糸子やレベッカ・ソルニットがある種のユートピアと名づけた、災害時におけるこのような現象。しかしながら、それも、復興事業が進み社会が元にもどろうとするなかで、少しずつ消えゆくように見えます。


本展では、この時に、そうした創造力と愛に満ちた空間がどのようなものであるのかについて、芸術作品や震災後に見られた活動をとおして迫ります。仏教の般若心経に出てくる、世界観「色即是空」において、「空(そら)」は、世界全体の響き合い、そして「色」は、すべてのものを指しています。世界が形を変えながら巡るなかで、あの過酷な日々を超えようとしている人々の力のありかにもう一度向き合う試みです。

●おおおどるゴールデンパフォーマンス

この世のすべてはオドリでできている。体や音を使用するゲリラパフォーマンス。


日時:5月6日(火・大安)11:00-16:00

(ゲリラ出没3〜4回、各回15~20分)

会場:美術館 屋外広場

http://ooodoru.naturebounds.com

●Cafe de Monkによる《オープニング・トーク》

お坊さんや牧師さんたちが集まり、被災地の仮設住宅などで人々の話に耳を傾けるCafe de Monk(カフェ・デ・モンク)。北は岩手県山田町から南は福島県南相馬市まで、これまでに150回以上行われているこの移動傾聴喫茶は、過酷な震災後、どれだけ人々の心をいやしたことでしょう。その発起人、通大寺(宮城県栗原市)の金田諦応住職を迎えてお話を聞きます。


日時:4月19日(土)14:00-15:30

無料(要展覧会チケット)

●フェデリコ・エレーロによる《アーティスト・トーク》(通訳あり)

日時:4月20日(日)14:00-15:00

無料(要展覧会チケット)

●フェスティバルTOWADA!

十和田市現代美術館が地域の伝統的な盆踊り「三本木小唄」に関わりはじめて6年。今年は大友良英さんをお招きし、アーティストと参加者が入り交じりながら、三本木小唄をアレンジし、演奏し、踊る一大フェスティバルを実施します。当日は「三本木小唄」のほか「あまちゃん音頭」なども登場予定です。また、フェスティバルを前に大友良英部長の「音楽部」を立ち上げます!部活動の参加費は無料。子どもからお年寄りまで、誰でも参加できます。踊りと演奏を覚えて、フェスティバルをもっと楽しもう!

美術部部長・奈良美智さん、美術部副部長・中崎透さん、顧問・藤浩志ほか大勢のアーティストも参加します!

●お坊さんの喫茶店 Cafe de Monk(カフェ・デ・モンク)がやってくる!

お坊さんや牧師さんが集まり、被災地の仮設住宅で不定期に開かれる移動傾聴喫茶が、1日限定で十和田にやってきます。日々想いを巡らせていることについて語り合ってみませんか。また、被災地の人々を元気づける手のひら地蔵作りも行います。


日時:7月20日(日)13:00-16:00

会場:美術館 屋外広場

無料

詳細はこちらfestivalTOWADA.htmlfestivalTOWADA.htmlshapeimage_12_link_0

●アーティストがあなたの看板作ります!依頼人大募集!

現在開催中の展覧会「そらいろユートピア」参加アーティストとして、美術館カフェに大きな看板の作品を展示している、中崎透があなたの看板を、1枚100円にて制作します。好きなことばや架空の店舗名など自由に発注してみませんか。


日時:2014年6月22(日)、24(火)/13:00~18:00

会場:十和田市現代美術館 市民活動スペースまたはカフェ

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