体験プログラム

ギャラリートーク

当館の常設展示作品や開催中の企画展について、キュレーターやエデュケーターが、みなさんと一緒に展示室を巡りながらトークを行います。 作品の制作された背景や作家の想いなどをご紹介しながら、新たな見方や楽しみ方を広げていただく機会として、月に1回程度実施しています。今後の開催予定は、こちらでご確認ください。

対話を介した鑑賞プログラム：げんびさんぽ

より気軽に、そしてより深く作品を味わうことのできる取り組みとして行っている、十和田市現代美術館のボランティア「げんびサポーター」による鑑賞プログラムです。
「作品にひとつの決まった答えはない」という前提のもと、「これは何だろう？」「こんな風に感じる！」など、参加者それぞれの疑問や発見をおしゃべりしながら、ともに作品を見ていきます。
今後の開催予定は、こちらでご確認ください。

［過去のレポート］
（準備中）

ワークショップ

展示作品に関連した、子ども向けの表現ワークショップを定期的に行なっています。
開催が決まりましたら、こちらでご案内します。

［過去のレポート］
（準備中）

サポーター限定プログラム

げんびサポーター同士の交流と、作品理解を深めることを目的とした様々な“げんびサポーター限定”プログラムを定期的に行なっています。美術館スタッフと一緒に作品を鑑賞し、それぞれの感想を共有する交流会や、常設展示アーティストをゲスト講師に招いて行うトークなど、特別な体験が盛りだくさんです！

げんびサポーターのメンバー募集中です！詳しくはこちら。

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（準備中）

まちとの連携プロジェクト

「まちにひらかれ、まちをひらく」美術館として、地域や市民と協働しながら、現代アートを媒介としたさまざまなプロジェクトを展開しています。

これまでの取り組みは、こちら。