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『Arts Towada 十周年記念 「インター + プレイ」展 第1期』
3万人の方にご来場いただきました

2020年12月9日(水)


イベントについて

十和田市現代美術館で、2020 年7 月23 日(木)より開催しているArts Towada 十周年記念「インター + プレイ」展 第1 期は、12 月9 日(水)、来場者3 万人を突破しました。
9 月8 日(火)に1 万人目のお客様をお迎えしてから、約3 ヶ月で2 万人もの方にご来館いただきました。

本展は十和田市のまちを美術館にするプロジェクト“Arts Towada”が10 周年を迎えるのを記念して、2 年を3 期にわけて開催される展覧会です。現在開催中の第1 期では、アーティストの鈴木康広、目[mé]、津田道子、evala、松原慈の作品を展示しています。作品は美術館を飛び出し、十和田市のまちなかでもご覧いただけます。

記念すべき3 万人目の来場者となったのは、青森県黒石市からお越しのご夫妻でした。
記念セレモニーでは、十和田市現代美術館館長・鷲田めるろより記念品(Arts Towada 十周年記念「インター + プレイ」展 第1 期カタログ、十和田市現代美術館 招待券ペア1 組、cube cafe&shop企画展限定スイーツ・ドリンク引換券、美術館エコバッグ)をプレゼント。
ご夫妻は「テレビCM、ポスターで企画展を知り、観たいと思って美術館に来た。こういったサプライズは初めての経験で、まさか自分がなるとは思わずびっくりした」とコメントされました。

多くのお客様にご来館いただき、心よりお礼申し上げます。

※本展は来年2021年8月29日(日)まで開催。


概要


名称

『Arts Towada 十周年記念 「インター + プレイ」展 第1期』 3万人の方にご来場いただきました

会期・日時

2020年12月9日(水)

会場

十和田市現代美術館


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