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キュレーターズトーク

2017年8月26日(土) 13:00


イベントについて

横尾忠則の代表的な「瀧」シリーズのルーツとも言われている奥入瀬渓流。まさに原点とも言えるここ十和田の地で開催される展覧会です。
1981年にグラフィックデザイナーからアーティストに転向した横尾忠則が「瀧」シリーズを最初に発表したのが、小池一子が創りあげたオルタナティブスペース「佐賀町エキジビット・スペース」でした。ともに日本のアートシーンを創りあげ「クリエイティブ」を追求し続けてきた2人。
このトークでは、本展企画者である館長の小池と、共同企画者でありインディペンデント・キュレーターの金澤が、瀧シリーズの発表された時代状況を中心に、横尾忠則について語ります。

※無事に終了いたしました。当日の様子は下記「レポート」をご覧ください。


概要


名称

キュレーターズトーク

会期・日時

2017年8月26日(土) 13:00

会場

十和田市現代美術館 市民活動スペース


対象

どなたでも

※定員になり次第、募集を終了いたします


料金

無料※事前申込優先、要企画展チケット


登壇者

小池一子(当館館長、本展キュレーター)
金澤 韻(本展コ・キュレーター)


定員

70名


お申込

電話、FAXまたはE-mailよりお申し込みください。

電話 0176-20-1127
FAX 0176-20-1138 
E-mail info@towadaartcenter.com

メールの件名にイベント名、本文に氏名・電話番号・人数を明記の上、お申し込みください。
当館からの返信をもって予約完了となります。


レポート


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