お知らせ | 2025年02月07日 (金)
この度、十和田市現代美術館の館長 鷲田めるろは、2025年3月31日をもって館長職を退任することとなりましたのでお知らせいたします。新たな館長には、国内外で先進的な展覧会やプロジェクトなどを手掛けてきた、キュレーター/批評家の四方幸子が就任いたします。
四方 幸子(しかた・ゆきこ) 略歴
京都府出身。キュレーター/批評家。美術評論家連盟会長、「対話と創造の森」アーティスティックディレクター。多摩美術大学・東京造形大学客員教授。1990年代より2010年までキヤノン・アートラボ、森美術館、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]でキュレーターを務め、並行してフリーランスで先進的な展覧会やプロジェクトを数多く実現。デジタル/アナログを超える「情報フロー(流れ)」という世界観から現代美術、メディアアート、科学技術、文化人類学などをつなぐ横断的な活動を続ける。ライフテーマは「人間と非人間のためのエコゾフィーと平和」。著書に『エコゾフィック・アート―自然・精神・社会をつなぐアート論』(2023)。共著多数。yukikoshikata.com
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エレビスタ株式会社が運営する『ななめうえトラベル』にて十和田市現代美術館をご紹介いただきました。
「Arts Towada計画」の中核を担う「十和田市現代美術館」のななめうえな魅力!
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