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十和田市現代美術館 開館10周年記念事業
西沢立衛講演会「まちをかえる建築」

2018年4月28日(土) 14:00 - 16:00

イベントについて

開館10周年を迎える十和田市現代美術館の建築は、今や日本を代表する建築家の西沢立衛による設計です。建築は、まさに十和田市現代美術館がミッションに掲げる「まちに開かれた美術館」そして「アートを通した新しい体験を提供する美術館」を表し、地域における創造の現場として存在しています。

本トークベントでは、十和田市現代美術館を設計した西沢立衛氏と、Arts Towada/美術館計画の検討委員会委員長を務められた南條史生氏をお招きし、これまで世界中で手がけてきた西沢氏の美術館建築をご紹介いただくとともに、十和田市現代美術館の計画に込めた建築家の想い、美術館と地域の関わり、これからのまちづくりの可能性についてお話しいただきます。

講演会は無事に終了いたしました。
当日の様子は下記「レポート」をご覧ください。

概要

名称

十和田市現代美術館 開館10周年記念事業 西沢立衛講演会「まちをかえる建築」

会期・日時

2018年4月28日(土) 14:00 - 16:00

会場

十和田市民文化センター1階 生涯学習ホール
(有料駐車場有)

対象

どなたでも

料金

無料

定員

300名※事前申込優先

お申込

電話、FAXまたはE-mailよりお申し込みください。
 電話 0176-20-1127
 FAX 0176-20-1138
 E-mail info@towadaartcenter.com
メールの場合、件名を「西沢立衛講演会」としていただき、本文に氏名・電話番号・人数を明記の上、お申し込みください。
当館からの返信をもって予約完了となります。

登壇者

西沢立衛(にしざわ・りゅうえ)

建築家。横浜国立大学大学院建築都市スクールY-GSA教授。
1966年東京都生まれ。1990年横浜国立大学大学院修士課程修了。同年、妹島和世建築設計事務所入所。1995年~妹島和世と共にSANAA設立。1997年西沢立衛建築設計事務所設立。金沢21世紀美術館(SANAA)(2004年)、ニューミュージアム(2007年)、十和田市現代美術館(2008年)、豊島美術館(2010年)、ルーブル・ランス(SANAA)(2012年)など多くの美術館を設計。プリツカー賞(SANAA)(2010年)、日本建築学会賞(2012年)など受賞多数。
※photo:©office of Ryue Nishizawa

南條史生(なんじょう・ふみお)

森美術館館長。Arts Towada基本計画やアート作品の検討委員会の委員長を務める。
1949年生まれ。国際交流基金(1978~86年)等を経て2006年より森美術館館長。過去に「ヴェニス・ビエンナーレ」日本館コミッショナー(1997年)、「ターナープライズ」審査委員(ロンドン・1998年)、「横浜トリエンナーレ」(2001年)および「シンガポール・ビエンナーレ」(2006・2008年)アーティスティックディレクター等を歴任。近著に『アートを生きる』(角川書店、2012年)。

会場MAP

十和田市民文化センター
〒034-0083
青森県十和田市西三番町2-1
MAP

レポート

本日の講演会では、西沢立衛氏より今まで氏が世界各国で手がけた建築物や、建築に対する考えなどをお話しいただきました。南條史生氏からは十和田市現代美術館の構想段階から、これからの十和田市でのアートによる展開について話され、未来へと繋がる貴重な講演会となりました。
また、お二人の対談では美術館と地域の関わり、これからのまちづくりの可能性についてお話しいただき、質疑応答も活発なやりとりが行われました。

みなさまご参加いただきありがとうございました。