今後の企画展

ウソから出た、まこと
―地域と共謀し、現在(いま)を超える、真実を超える

2019年4月13日(土) - 9月1日(日)

企画展について

今の日本のアートシーン、見ませんか?
”地域アート”を問い直し、新たな表現とその力を再評価するプロジェクトの一環となる展覧会。地域と対話を重ね、伝説的作品を生みだしてきた三組の作家、藤浩志、ナデガタ・インスタント・パーティ、北澤潤が、美術館内外で展示をします。

アーティスト

藤 浩志、Nadegata Instant Party(中崎 透+山城 大督+野田 智子)、北澤 潤

概要

名称

ウソから出た、まこと ―地域と共謀し、現在(いま)を超える、真実を超える

会期・日時

2019年4月13日(土) - 9月1日(日)

会場

十和田市現代美術館 企画展示室

           

参考作品

関連イベント

アーティストプロフィール

藤 浩志 ふじ・ひろし
1960年、鹿児島生まれ。美術家。京都市立芸術大学大学院修了。パプアニューギニア国立芸術学校講師、都市計画事務所、藤浩志企画制作室、十和田市現代美術館館長を経て秋田公立美術大学大学院教授・副学長。国内外のアートプロジェクト、展覧会に出品多数。1992年藤浩志企画制作室を設立し「地域」に「協力関係・適正技術」を利用した手法でイメージを導き出す表現の探求をはじめる。
※photo by kuniya oyamada


Nadegata Instant Party (中崎 透+山城 大督+野田 智子)
ナデガタ・インスタント・パーティー

中崎透、山城大督、野田智子の3名で構成される「本末転倒型オフビートユニット」。2006年より活動開始。地域コミュニティにコミットし、その場所において最適な「口実」を立ち上げることから作品制作を始める。口実化した目的を達成するために、多くの参加者を巻き込みながら、ひとつの出来事を「現実」としてつくりあげていく。「口実」によって「現実」が変わっていくその過程をストーリー化、映像や演劇的手法、インスタレーションなどを組み合わせながら作品を展開している。


北澤 潤 きたざわ・じゅん
美術家。1988年東京生まれ、ジョグジャカルタ拠点。
東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。合同会社北澤潤八雲事務所代表。さまざまな国や地域でのフィールドワークを通して「ありえるはずの社会」の姿を構想し、多様な人びととの立場を越えた協働によるその現実化のプロセスを芸術実践として試みる。2013年よりIPA – Institute for Public Art 研究員(上海)、2016年に米経済誌フォーブス「30 Under 30 Asia」アート部門選出。2016年から2017年にかけて国際交流基金アジアセンター・フェロー(インドネシア)。
※photo by CULTURE