プロジェクト

十和田奥入瀬プロジェクト 2017

このプロジェクトについて

十和田市現代美術館は、開館以来、まちにひらかれ、まちをひらく美術館として、積極的に地域との交流を行っています。アーティストや地域の人々が活動する場をつくり、リサーチや制作を通じて交流することで、地域の課題を発掘し新しい視点や可能性を見出す地域実験の現場をつくり出していきます。

主催

十和田奥入瀬プロジェクト実行委員会

助成

平成29年度 文化庁 地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業

ぼくたちわたしたちの小学校美術館

 近年、十和田市内では少子化が進み、学校の統廃合などで小学校が少なくなってきています。そこで今回、アートと隣接した十和田市ならではの取り組み、小規模な学校だからこそできることとして「ぼくたちわたしたちの小学校美術館」を行います。
 子どもたちがアーティストと共に作品を制作し、自分たちで展覧会の企画をつくりあげます。展覧会の仕組みやプロセス、アーティストの創作活動をともに体験することで、視野を広げ、豊かな想像力を育む事業です。期間限定で小学校の一角が美術館となり、まちなかの会場へと繋がっていきます。

展示期間・開館日時

[会場1]
 十和田市立松陽小学校
 ■展示期間:2017年11月20日(月)-11月25日(土)
 ■開館日:平日
 ■開館時間:10 時~16時※25日は12時まで
 ■休館日:11月23日(木祝)

[会場2]
 14-54(まちなかの会場)
 ■展示期間:2017年11月25日(土)-12月23日(土)
 ■開館日:土・日 ※平日は不定期
 ■開館時間:10 時~16時
 ■休館日:月曜 

観覧料

無料

会場

[会場1]
 十和田市立松陽小学校
 ■住所:青森県十和田市八斗沢砂土路14-161
松陽小学校MAP
[会場2]
 14-54(まちなかの会場)
 ■住所:青森県十和田市稲生町14-54)
14-54MAP

お問い合わせ

十和田奥入瀬プロジェクト事務局(十和田市現代美術館)
 電話:0176-20-1127
 Fax:0176-20-1138
 E-mail:info@towadaartcenter.com

活動レポート(10月23日、24日)

写真家の池田晶紀氏による、ワークショップを行いました。
10月23日(日)は、十和田市の松陽小学校にて、小学校6年生が自分たちの「すきなもの」、小学校の「すきな場所」について考え、絵や文章を書き、発表しました。
10月24日(月)は、場所を十和田市現代美術館に移動し、美術館を見学。
そして、写真撮影解禁になった常設展示室の作品を撮影しました。

小学校と美術館を舞台にしたワークショップは残りあと2回、
果たしてどのような作品が出来上がるでしょうか。

活動レポート(10月30日、31日)

3日目になる30日には、十和田市の松陽小学校にて、美術館の作品を舞台に、自分を主役にした物語を考えました。
そして、物語に登場する主人公の衣装や小道具をつくりました。

最終日の31日には、物語の舞台となる十和田市現代美術館へ。
生徒達が写真の構図を考え、衣装を着て、撮影を行いました。
小学校6年生が、美術館を訪れて感じたこと、言葉から紡ぎだされた物語が写真に表現されています。

展覧会では、写真作品の他にも作品ができるまでのプロセスを
テキストや絵で表現した作品も展示されます。

ぜひご来場ください。

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