開催予定のイベント
2026年8月9日(日) 18:00 - 20:00
椿が「フリーダム」を体現した画家として敬愛するジョルジョ・デ・キリコについて語る一夜です。本展では、巨大絵画《1・2・3・4・5・6・7・8・9・10》において、キリコの晩年の絵画を複数模写しています。また会期中、椿はキリコの肖像画の贋作を描き続け、それらは、椿の脳内思考を表す展示室《The Order of Time》へと加えられていきます。なぜ、椿はキリコに魅了されるのでしょうか?《The Order of Time》の空間のなかで、椿自身がキリコへの思いや、その魅力について語ります。
名称
会期・日時
会場
十和田市現代美術館 市民活動スペース
料金
無料(※別途、当日観覧チケットが必要です。)
定員
30名(※事前予約制、先着順)
申込方法
電話、または、Googleフォーム( https://forms.gle/mtZPv5TtYAEAbgge8 )にて
※お電話の場合、[参加者すべての氏名、代表者の電話番号・メール]をお知らせください。
その他
LIVE配信用の視聴リンクは、8月1日に公開予定です。
お願い
・イベント内容に関するお問い合わせは、十和田市現代美術館お問い合わせフォーム(https://forms.towadaartcenter.com/contact)の「お問い合わせ内容について」で、「その他」を選びイベント名を明記した上で、質問内容をお送りください。
・本イベントでは、当日の様子を記録・広報する目的で、主催者および取材メディアによる写真・動画撮影が入る予定です。撮影した素材は、Webサイト、SNS、各種メディア等に掲載される場合があります。あらかじめご了承ください。
受付・入場について
1. 展覧会の観覧券は、当日9:00〜16:30の間でご購入ください。
2. 17:00 イベント受付開始 場所:市民活動スペース
3. 17:00-17:50 受付をされた方から、順次企画展示室の観覧が可能です。 市民活動スペースでお待ちいただいても大丈夫です。
4. 17:50-18:00 企画展示室から市民活動スペースへ移動していただきます。
5. 18:00 開演
6. 20:00 終了
観覧について
・17:00〜17:50 企画展示室の観覧をお楽しみいただけます。
※常設展示室はご覧いただけません。当日開館時間内(9:00〜17:00/最終入場16:30)にご観覧ください。
・本イベント開催中(18:00〜20:00)、企画展示室はご覧いただけません。
ジョルジョ・デ・キリコ
画家。1888年、ギリシャ生まれ。1978年、イタリアで没。20世紀初頭、激変する都市の孤独や不安を投影した独自の「形而上絵画」を創始。誰もいない広場、長い影、不条理に配置されたマネキンなど、日常の裏側に潜む謎や違和感を詩的に描き出し、のちのシュルレアリスム運動に決定的な影響を与えた。代表作に《形而上学的なミューズ》など。伝統的な技法に回帰した晩年まで、絵画の枠を超えて20世紀美術のあり方を揺るがし続けた、近代西洋美術史において最も謎めいた巨匠の一人である。
椿昇(つばき・のぼる)
現代美術家。1953年、京都府生まれ。アルトテックディレクター。京都芸術大学美術工芸科教授。京都市立芸術大学美術専攻科修了。「Against Nature: Japanese Art in the Eighties」展(サンフランシスコ近代美術館ほか、アメリカ、 1989-91年)に《フレッシュガソリン》を出品。「第45回ヴェネチア・ビエンナー レ」(イタリア、1993年)ではアペルト部門に参加。「横浜トリエンナーレ2001 」(神奈川)で《飛蝗(プロジェクト・インセクト・ワールド)》を出品。主な個展に、「Noboru Tsubaki」(サンディエゴ現代美術館、アメリカ、1992)、「国連少年」(水戸芸術館、茨城、2003年)、「椿昇2004-2009: GOLD/WHITE/ BLACK」(京都国立近代美術館、京都、2009年)「PREHISTORIC_PH」(霧島アートの森、鹿児島、2012年)など。「醤の郷+坂手港プロジェクト」(瀬戸内国際芸術祭2013、小豆島町、香川)、「AOMORIトリエンナーレ2017」(青森市)、「ARTISTS’ FAIR KYOTO」(京都市、2018年-)などの芸術祭でディレクターを務める。