お知らせ | 2021年06月18日 (金)

鈴木 康広《はじまりの果実》について

2020年7月23日に始まった「インター + プレイ」展は、2年にわたり3期に分けて開催していますが、出品作品の1つである鈴木康広の作品《はじまりの果実》は全期にわたって展示しています。《はじまりの果実》の切り株の年輪は波紋に見立てられ、切り株の上部は水面でもあります。水面は鏡のように物を反射させます。これまでは、空から水面に落下している様子が、残像として7つのりんごで表現されていました。

展覧会会期の折り返し地点(6月22日)で、7つのりんごが期間限定で1つになります。鈴木は、会期の時間軸をりんごの落下の時間軸と重ね合わせ、会期の半分を水面の位置とし、りんごが水面まで達し残像が消えた状態を、1つのりんごで表現しています。

切り株の上にある1つのりんごはどのように落ちて来たのでしょうか、目で捉えられていた残像のりんごはどこにいったのでしょう、りんごの中に入っているのでしょうか。想像しながら鑑賞してみてください。

Arts Towada 十周年記念「インター + プレイ」展 第1期
Arts Towada 十周年記念「インター + プレイ」展 第2期
Arts Towada 十周年記念「インター + プレイ」展 第3期


その他のお知らせ



2022年04月10日 (日)

アート広場の作品メンテナンスのお知らせ

2022年4月12日(火)~15日(金) の期間、アート広場の一部作品は、メンテナンスのため立ち入りができない部分がある場合があります。あらかじめご了承ください。

<該当作品>
インゲス・イデー《ゴースト / アンノウン・マス》 
 ※アンノウン・マスを設置している屋外トイレも一時使用不可になる場合があります。
草間彌生《愛はとこしえ十和田でうたう》
ニュー-テリトリーズ / R&Sie(n)《ヒプノティック・チェンバー》エルヴィン・ヴルム《ファット・ハウス》

※メンテナンスをしていない屋外作品、美術館内の作品はご覧いただけます。
※天候によっては工期が延長または変更になる場合がございます。


2022年04月06日 (水)

十和田市現代美術館の再開館のお知らせ(4月12日~)

十和田市現代美術館では、新型コロナウイルス感染症の予防・拡大防止のため、1月22日(土)から4月11日(月)まで臨時休館をしておりましたが、4月12日(火)より再開館いたします。

■再開館日:2022年4月12日(火)

また、1月22日(土)に開幕を予定していた企画展 Arts Towada 十周年記念「インター + プレイ」展第3期は再開館日と同日より開催いたします。

■Arts Towada 十周年記念「インター + プレイ」展 第 3 期:
会期:2022 年4月12日(火)-5月29日(日)

また、予定していたイベントにつきましては以下のように日程を変更させていただきます。

●問題行動トリオパフォーマンス → 5月14日(土)15日(日)

臨時休館中にご来館を予定いただいていた皆様には、大変ご迷惑をおかけしました。
当館は今後もより一層の感染防止策に取り組んで参ります。
引き続き、皆様のご理解・ご協力を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。



2022年03月19日 (土)

十和田市現代美術館の休館についてのお知らせ(~4月11日)

十和田市現代美術館では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、臨時休館の期間を再延長することにいたしました。

【臨時休館期間】2022年4月11日(月)まで

休館に伴い、Arts Towada 十周年記念 「インター+プレイ」展 第3期の会期は、4月12日(火)以降に延期いたします。

なお、今後の状況によっては、さらに休館期間を延期する場合があります。
4月12日(火)以降の開館予定につきましては、美術館WEBサイトにて随時状況をお知らせいたします。

電話でのお問い合わせは、毎週火曜日~金曜日の9時から12時までとさせていただきます。
カフェ&ショップ cubeへのお問い合わせは、メール(cube@towadaartcenter.com)にてお願いいたします。

皆様のご理解・ご協力を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。






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