お知らせ | 2021年06月18日 (金)

鈴木 康広《はじまりの果実》について

2020年7月23日に始まった「インター + プレイ」展は、2年にわたり3期に分けて開催していますが、出品作品の1つである鈴木康広の作品《はじまりの果実》は全期にわたって展示しています。《はじまりの果実》の切り株の年輪は波紋に見立てられ、切り株の上部は水面でもあります。水面は鏡のように物を反射させます。これまでは、空から水面に落下している様子が、残像として7つのりんごで表現されていました。

展覧会会期の折り返し地点(6月22日)で、7つのりんごが期間限定で1つになります。鈴木は、会期の時間軸をりんごの落下の時間軸と重ね合わせ、会期の半分を水面の位置とし、りんごが水面まで達し残像が消えた状態を、1つのりんごで表現しています。

切り株の上にある1つのりんごはどのように落ちて来たのでしょうか、目で捉えられていた残像のりんごはどこにいったのでしょう、りんごの中に入っているのでしょうか。想像しながら鑑賞してみてください。

Arts Towada 十周年記念「インター + プレイ」展 第1期
Arts Towada 十周年記念「インター + プレイ」展 第2期
Arts Towada 十周年記念「インター + プレイ」展 第3期


その他のお知らせ


2021年09月29日 (水)

十和田市現代美術館の再開館についてのお知らせ

十和田市現代美術館は、新型コロナウイルス感染症防止のため9月1日(水)から9月30日(木)まで臨時休館しておりましたが、10月1日(金)から再開館いたします。
臨時休館中にご来館を予定していただいていた皆様には、大変ご迷惑をおかけしました。
当館は今後もより一層の感染防止対策に取り組んで参ります。皆様のご来館をお待ちしております。









2021年05月27日 (木)

作品メンテナンスのお知らせ「山本修路《松其ノ三十二》」

山本修路《松其ノ三十二》は、作品メンテナンスのため以下の期間、通常と異なる鑑賞となります。あらかじめご了承ください。

■2021年6月1日(火)〜6月4日(金)


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