常設作品

ゾボップ

ジム・ランビー

作品について

アートと建築のコラボレーション、そして体験型であることが大きなテーマであるこの美術館では、建物に入った瞬間から、アートの体験が始まります。来訪者が最初に通る、チケットカウンターなどのあるエントランスホールに、ジム・ランビーは、色とりどりのビニールテープで床一面を覆うインスタレーションを展開しました。窓枠やクロークのコーナーなど、部屋の各所の形状をなぞってリズミカルに構成されたストライプ模様は、表通りからもガラス越しに見られるように意識され、絵画でも彫刻でもない、空間と一体化した異次元の世界を作り出しています。ランビーは、色彩や素材を巧みにあやつり、空間を大胆かつ繊細に変容させる作品で知られています。

アーティスト

ジム・ランビー (イギリス)

1964年生まれ、スコットランド・グラスゴー出身。グラスゴー美術大学卒業。グラスゴー在住。

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1964年イギリス生まれ。十和田市現代美術館のエントランスロビーに展開される『Zobop』は、建物の構造に沿って床一面に何色もの蛍光ビニールテープを、入れ子式に貼りつめて幾何学的な模様をつくりだす、彼の代表作のひとつです。部屋の各所の形状をなぞってリズミカルに構成されたストライプ模様は、表通りからもガラス越しに見られるよう意識され、絵画でも彫刻でもない、空間と一体化した異次元の世界をつくり出しています。

常設作品

アート広場

ストリートファニチャー