美術館

いろとりどりのかけら

髙橋匡太


作品について

直方体の集まりで構成された美術館の建物を、さまざまな色で照らす光の作品。日中は白い立体として現れる建築が、夜間には、その外壁の形を際立たせる光によって、面の連なりとして再構成されます。十和田の豊かな自然から着想された季節ごとに異なる光のプログラムが、街を行き交う人々の夜を彩ります。

撮影:北村光隆


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